こんにちは、ゆっチン。(@nino_0617_kazu)です^^
今回は、実際の体験談を交えて人気の演出5選をご紹介!
【保存版】人気の演出5選を徹底解説!
披露宴開催が決まり、こんな思いを胸にしているプレ花嫁さま、プレ花婿さまが多いのではないかと思います。
実際に式場との打ち合わせや準備が本格的に始動していくのは、本番の3~4カ月ほど前から。
時間に追われる毎日が来るまえにやっておけば良かった!と心から思ったことは【披露宴演出】を考えること♪
式場や担当のプランナーさんによって異なるかもしれませんが、実際のところプランナーさんは新郎新婦が考えた演出をよりよく組み立てたり、少し味を加えてくれるという手助けのみで、具体的に提案してくれることはあまりないです💦
ゲスト様と近く、思い出も形に残せる演出【テーブルラウンド(フォト)】をご紹介♫
テーブルラウンド(フォト)
読んで字の如く、新郎新婦がゲストがいる各テーブルを回って(テーブル集合写真を撮って)歩く演出です。
実際に体験を踏まえて、メリットやデメリットを挙げてみましょう。
テーブルラウンド(フォト)のメリット
結婚式に参列されたことのある方なら感じたことがあるとは思いますが、、
当日の新郎新婦って、実際の距離もですが、心の距離もなんだか遠く感じて自分の知らない彼・彼女を見ているような、なんか少し寂しいような気分にもなると思うんです。(私だけ?)
そんなことを感じさせないために、めかしこんでいるだけでいつもと変わらないよ!ということを伝えるために、できるだけ近くに行くことを選択しました。(2018年10月)
テーブルラウンド(フォト)のデメリット
テーブル数が多い場合時間がかかってしまい、他のゲスト様が待つ時間というのが生まれてきてしまう可能性もあります。
また、会場スタッフの方の連携や声掛けによってタイミングがずれて待ち時間が生まれてしまうことも考えられるので、、
(ゲスト様が席を離れることを考慮して声掛けができるかどうか)
時間との戦いになる可能性が高いので念入りにお願いしておくこと、なかなか難しいとは思いますが会場スタッフさんの力量を見極めることが重要だと思います。
体験談を大公開!
ゆっチン。夫婦の披露宴体験談を公開していくね^^
一応、テーブルを回る順番は決まっていましたが、ゲスト様が離席されている場合も予想されるため、会場スタッフの方が声をかけてタイミングをはかってくれていました。
そのおかげで、スムーズに各テーブルを回りながら話をしたり、写真を撮ったりすることができました。
私たちの場合、色直し前と色直し後の2回に分けて回りましたので(主賓・会社関係はお色直し前、親族はお色直し後)、間延びすることなく進められましたのでテーブル数にもよりますが6テーブル以上ある場合、2部制で行うことがおススメです。
【サプライズ入場からのドリンクサーブ】
インパクトを与えたい、直接のおもてなしができる演出
【フェアリー・イリュージョン】
キラキラピカピカの夢の国のような演出
【カクテルサービス】
パフォーマンスでゲスト様を楽しませる演出
【シャトルトス】
手軽で最強!みんなが楽しめるゲスト参加型演出を近日公開
【ゆっチン。からの】あとがき【ちょこっとアドバイス】
最後までご覧いただきありがとうございました。
ゲスト様とより近く感じられる演出【テーブルラウンド(フォト)】のご紹介でした。
より近くで直接感謝の想いを伝えるということを大事に披露宴の構成やおもてなしを考えた私たちには大満足の演出となりました。(2018年10月)
写真にも残りますのでゲスト様にも御礼と共に印刷またはデータにてお渡しできると良いです。
個人的には今の時代だからこそ、写真を現像してメッセージを添え、お渡しするということも感謝の想いを伝えるひとつとして大切にしました。
このご時世、、式場によってはなかなか実現が難しい演出かもしれません。
しかし、いつの時代もお互いに言葉を交わしあえる、近くで顔を見られるのはとても嬉しいことですよね。
何か変わった形で演出できるよう、プランナーさんもアイディアを絞って相談にのってくれるはずですので、「少し形を変えてもこの演出がやりたい!」は大事にしてほしいです。
【あなたが笑顔でその日を迎えられるように…】
次回も披露宴演出を公開していきますのでお付き合いいただけますと幸いです♡
ありがとうございます。
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